骨粗鬆症
  • ナトリウム摂取量が過剰気味の人が多い

    ナトリウム摂取量が過剰気味の人が多い

    食事摂取基準では成人のナトリウム摂取量の目標量は、男性9g未満、女性7.5g未満ですが、男性も女性も約70%の人がそれ以上に摂取しているとされています。

  • コンドロイチンは美肌にも効果がある!

    コンドロイチンは美肌にも効果がある!

    コンドロイチンは、皮膚の真皮層にも存在し、みずみずしい肌を維持する働きをしています。肌の老化を防ぐためにもコンドロイチンは有効なのです。

  • 骨を強くするためには運動も必要!

    骨を強くするためには運動も必要!

    カルシウムを摂取しただけでは骨は強くなりません。骨に負荷をかけることも骨を丈夫にするために必要なのです。適度な運動を心がけましょう。

 
 

カルシウムの吸収率は年齢を重ねる毎に低くなります。
カルシウムを摂取しても効率良く骨を強くできなくなっていくのです。

カルシウムの吸収を高める成分に、コンドロイチンがありますが、カルシウム代謝に関与する成分であり、効率よく骨密度を高めることができます。

【コンドロイチン】カルシウムの吸収を高めて骨を強くする成分

骨粗鬆症

骨を丈夫にする成分としてカルシウムが知られていますが、吸収率が低いということでも知られていますよね。

せっかく摂取したカルシウムも、吸収されなければ意味がありません。強い骨を作るには、カルシウムを摂取するだけでなく、吸収率を高める摂取方法も重要になるのです。

コンドロイチンとは?

コンドロイチンとは、軟骨や皮膚、骨、コラーゲンなどの構成成分であり、ムコ多糖の一種です。
体内で生成される成分なのですが、加齢とともに生成される量が減少してくるため、40歳代を過ぎると不足しやすくなってしまいます。

加齢とともに増えてくる関節痛や肌の老化などは、体内で作られるコンドロイチンの減少が原因で生じます。
そのため、年齢を重ねる毎に、コンドロイチンを体外から摂取する必要があるとされています。

コンドロイチンが骨を強くする理由

カルシウムは骨の構成成分です。そのため、カルシウムが十分に吸収されなければ、骨は強くならず、スカスカの弱い骨になってしまいます。
強い骨を作るには、カルシウムを摂取すれば良いのではなく、カルシウムが十分に吸収されることが大切なのです。

コンドロイチンは、骨にカルシウム代謝に深く関わる成分であり、カルシウムとともに摂取することで、カルシウムの吸収をUPさせます。

吸収されないカルシウムは、尿として排出されます。せっかく摂取したカルシウムも、吸収されなければ排出されてしまうのですから、ただ「摂取すれば良い」というものではありませんよね。

コンドロイチンの摂取できる食品は??

コンドロイチンを多く含む食品にフカヒレがありますが、日常的に摂取するのは困難ですよね…。
他に納豆や長いも、オクラなどのネバネバ食品にも含まれているのですが微量であり、これらの食品で十分な量を摂取するのは困難です。

コンドロイチンを摂取できる医薬品がある

加齢によって不足したコンドロイチンを食品で補うのは困難ですが、医薬品で補うことができます。

「医薬品」と聞くと副作用が心配になってしまいますよね…。しかし、コンドロイチンを適切に摂取した場合には、副作用はほとんどないとされています。

また、一般用医薬品であるため、医師から処方箋を出してもらう必要はなく、インターネットやドラッグストアで購入することができます。一般用医薬品の中でも第三類医薬品に分類され、安全性が高く、安心して摂取できます。

体内で生成されなくなったコンドロイチンを十分に補充!

関節痛に効くコンドロイチンとは?

意識しないと食品から摂取しにくいのがコンドロイチン!サプリメントなどを利用することで効率良く摂取できる。
加齢が原因となる関節痛や骨粗しょう症、肌の老化などを防ぐことができます。
老化に気付く前に予防を始めることが大切です!

リン・ナトリウムの過剰摂取はカルシウムの吸収を妨げる

リン・ナトリウムはカルシウムの吸収を妨げます。現代の食生活では、リンもナトリウムも過剰に摂取しやすい成分であるため、注意が必要です。

リンの過剰摂取を防ぐには

外食や加工食品が多い食生活ではリンの摂取量が多くなってしまいます。普通の食生活では不足することはないので、過剰摂取に注意しましょう。

ナトリウムの過剰摂取を防ぐには

ナトリウムは必要な成分ですが、ほとんどの食品に含まれていて、不足する心配はほとんどありません。リン同様、過剰摂取に注意しなければならない成分です。

ナトリウムの過剰摂取を防ぐには、減塩や薄味を心がけることが大切でしょう。外食や加工食品に含まれる塩分も多いので、これらを控えることも大切でしょう。

ナトリウムの過剰摂取は、カルシウムの吸収を妨げるだけでなく、生活習慣病の原因にもなります。誰もが控える必要がある成分であると言えるでしょう。

【骨粗しょう症ゼミ】コンテンツ分類
  • 【骨粗鬆症の原因/症状】年齢だけが発症する要因なのか、原発性・続発性などの症状の種類と共に確認
  • 【骨粗鬆症の検査/治療・予防/対策】病院での診断・治療・自宅でもできる食事・運動療法などの生活改善
  • 【骨粗鬆症と関係する疾患】歯周病や糖尿病などの病気と圧迫・大腿骨頸部・コーレス骨折について
  • 【コラム】骨粗鬆症と牛乳・骨密度・女性ホルモン・年齢や入院との関係
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  • 骨粗鬆症と牛乳 - えっ!?牛乳の飲みすぎが骨粗しょう症に!?
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